教育課程の編成・実施の方針

航空宇宙工学科では、工業力学、材料力学、流体力学、熱力学を基礎4力学と称して、学科設立時より教育の基幹科目に据えています。そこで本学科では、「卒業の認定に関する方針」(学位授与方針)に定めた能力を持つ人材を育成することを目標として、教養教育関係の科目及び基礎4力学を中心とした専門教育科目の学修内容の順次制や科目間の関連性を踏まえてカリキュラムを編成し、授業科目に適切な方法(講義、演習、実験、実習、実技)で授業を行います。

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全学教育科目として開講される教養教育関係の授業科目の履修により、幅広い知識と高い教養を身に付け、国際社会に対応するための素養とコミュニケーション能力を修得する。
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基礎教育科目の履修により、専門科目を学ぶ心構え、数学、物理学を中心とした自然科学の素養を修得する。
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実験、実習、演習科目では、修得した知識を基に様々な課題に取り組み、多様な専門領域に対応できる幅広い知識、技術の獲得、問題を解決する能力、協働力、リーダーシップを育む。
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専門教育科目をとおして、基礎4力学を中心とした専門知識、関連する学際的知識や最先端の研究成果などを学び、航空宇宙工学に関する高度な専門知識、技術を修得する。
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卒業研究では、修得した専門的知識及び技術を活かし、未知の分野を解明していく研究を自ら行うことによって、課題設定、論理的・批判的思考力、問題解決力、コミュニケーション力及び創造的思考力などの総合力を育む。

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