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- 航空宇宙工学について
沿革
昭和31年(1956)に機械工学科のなかに航空専修コースが設置され、航空工学の専門教育が施されるようになりました.航空専修コースは、昭和47年(1972)に航空宇宙工学コースとなり、同53年に航空宇宙工学科となり、航空工学だけでなく、宇宙工学の専門教育が施されるようになりました。
- 2018
- 航空宇宙工学科40周年
- 2007
- 文部科学省 特色ある大学教育支援プログラム採択(特色GP)、人力飛行機工房・衛星工房採択
- 2003
- 4月航空宇宙工学科創設25周年
- 1996
- 4月習志野校舎を船橋校舎に名称変更
- 1979
- 4月日本大学大学院理工学研究科博士課程(前期・後期)に航空宇宙工学専攻を増設
- 1978
- 4月航空宇宙工学科としての授業開始
- 1977
- 12月理工学部に航空宇宙工学科(定員120名))を設置
- 1972
- 4月航空専修コースを航空宇宙コースに名称変更
- 1958
- 4月工学部を理工学部に名称変更
- 1956
- 4月工学部機械工学科に航空専修コース(航空宇宙工学科の前身)を設置
- 1954
- 4月習志野校舎(現 船橋校舎)開設
- 1951
- 4月大学院工学研究科(現 理工学研究科)を設置
- 1928
- 4月日本大学工学部(理工学部の前身)を設置
- 1920
- 6月日本大学工学校(理工学部の前身)を設置
- 1903
- 10月日本大学と改称
- 1889
- 10月日本法律学校設立