本専攻の大学院生が第61回飛行機シンポジウムで学生優秀講演賞を受賞しました
2024年1月10日
日本航空宇宙学会主催で福岡県小倉市で11月15-17日で開催された
第61回飛行機シンポジウムで
本専攻の博士前期課程1年生の星亮太朗君(安部研究室,名城大付属高校出身)が,
〇 火星飛行機のための入出力線形化を用いたバックサイド領域での飛行制御系
について研究発表を行い学生優秀講演賞を受賞しました.
飛行機シンポジウムは,60年以上続く航空機の研究に関する我が国最大規模の
シンポジウムです.受賞おめでとうございます.
発表スライド(表紙)
講評を述べる審査委員長の上野先生と受賞者
航空宇宙学会長の森田先生との記念撮影