15. 奥山研究室の構造チームがFM振動試験でATCEを訪問しました。

Author: Fumiya MISHUKO

11月16日(水)から18日(金)の期間で「てんこう2」フライトモデルの振動試験を実施しました.

環境試験研究センター(山梨県上野原市)にて実施しました

皆さんは,振動試験とはどのような試験かご存じでしょうか?

一般に、製品を使用する場合、使用環境によってはどうしても振動や衝撃が製品に伝わり、発生した振動が製品の故障の原因となることがあります。もちろん、製品は振動や衝撃が発生しても問題なく使用できるように設計されていますが、製品が本当に振動や衝撃に耐えられるかどうかを判断するために振動試験が行われます。

人工衛星の場合、設計やフライトモデルが要求仕様を満たしているか、製造や材料に欠陥がないかを確認するために振動試験が行われます。衛星のフライトモデルの場合は、衛星が打ち上げ環境に耐えられることを確認するための振動試験が行われます。これは、ミッションが打ち上げに受諾されるための重要なマイルストーンです。

構造チームにとって最も重要な試験であるため、メンバー全員が非常に緊張して試験に臨みました。また、構造チームの学生のほとんどは、フライトモデルを使った振動試験を初めて経験しました。とても大変な作業でしたが、無事に試験を終えることができました。

引き続き「てんこう2」打ち上げに向けて,プロジェクトメンバー全員で準備をしていきます.

これからも応援よろしくお願いします.

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