Author: Valeria Ramos Barba
2021年3月、Science Edge 2021ワークショップが開催されました。
で構成されるその実行委員会。茨城県、茨城県教育委員会、つくば市、つくば市教育委員会、つくば科学アカデミー、文部科学省、科学技術振興機構、日本大学理工学部、協力 日本原子力研究開発機構、株式会社ジェイティービー(以下、JTB)の各社が参加し、2021年3月に開催されました。
本イベントは、授業の課題研究やクラブ活動で取り組んだ研究をもとにした、科学に関する「アイデア」を発表する場です。世界的な科学者の先生方とその場でディスカッションも行うことができ、「科学の最先端」に楽しく触れることができるイベントとなっています。
日本大学理工学部は、オンラインでのワークショップを担当しました。航空宇宙工学科を代表して奥山圭一教授と宮崎康行客員教授が発表しました。
「宇宙利用、そしてその先を見据えた衛星開発。なぜ宇宙を目指すのか?
詳細および参考文献は、以下のリンクをご参照ください。
https://www.facebook.com/NihonUniversity.CST/posts/1946330435520308/